ビー玉クラブ回覧本(122番セット)より - Le journal intime de l’Étoile

「三びきのやぎのがらがらどん (CDと絵本)」の原書。3匹のやぎが順番に橋をわたろうとするところにトロルが待ち構えています。3匹のやぎの行動がそれぞれおもしろいです。以前に別のセットで読んだことがありました。

御なじみ「リサとガスパール」シリーズ。クラスメイトをからかうまではうまくいったものの…。リサが「恐竜の足跡はプールができて泳げる」と想像するのはさすがです（笑）

男の子が自分が蜘蛛だったらこんな行動するだろう、という視点で話が進んでいきます。母親の最後の一言に愛情を感じました。

小さな岩を手にして、少年は地球上のさまざまなものが岩で成り立っていることを知ります。こういう体験を子供の頃に経てきたなあ、と感心していたら、なんと少年の部屋のおもちゃが並んでいる絵の中に「リサとガスパール」を発見しました！ジャン先生、気づきましたか？