50万語突破です。

この分量が丁度いい

以下の本で50万語経過しました。ビー玉クラブの回覧本で約39万語で784冊、自分で購入or借りた本が12万語で58冊でした。読んだ本のほとんどが絵本です。

Dilly the Dinosaur

Dilly the Dinosaur

男の子の恐竜のお話です。彼は秘密兵器を持っていて何か自分の不都合なことが起きると「150-mile-per-hour super-scream」を発して家族をびっくりさせます。面白い話ばかりです。1000W以上の小話が16話収録されています。恵比寿の洋書専門の古本屋で購入。英文も読みやすく、単語もさほど難しいのはほとんど見受けられないので楽しく読むことができます。そろそろ英語絵本より、こういった文字が多めでかつ挿絵程度に構成されている本があると嬉しいです。