120万語通過しました。

ビー玉クラブで527230語、自分で読んだ本679309語、合計で1206539語でした。このままのペースが続くと読んでて楽しいです。

120万語通過本

Matilda

YL（平均） 5 総語数 39,785語
マチルダは本が大好きで人に思いやりのある女の子。ちょっと低レベルな両親は本を読んで賢くなるマチルダの姿にやきもきします。学校の校長先生も彼女のことを良く思ってません。そんな態度にマチルダは両親や校長先生に仕返しをします。
両親と子供の間に愛情がはぐぐめなかったのはちょっといたたまれないです。一部おもしろいストーリーではあるのですが、他のDahlの作品と違って大いに笑える感じではないです。

ビー玉クラブ回覧本　5番セット

合計9960Wとボリュームたっぷりです。以前一度読んだことのあるセットでした。当初このセットを読んだときは結構時間かかって絵にだいぶ助けられてました。それでも最近は軽めのセットが多かったので今でも読み応えあったかもしれません。
キッパーシリーズの中でもレベルが高いシリーズです。セットのリストではなくこちらに紹介している順番に読むと話が一部つながりますよ。マジックキーが光ってどんどん冒険に出かけます。

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpie Readers: the Kidnappers (Oxford Reading Tree)

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Storybooks: Viking Adventure

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpie Readers: the Rainbow Machine (Oxford Reading Tree)

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Storybooks: Flying Carpet

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Storybooks: A Day in London

Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpie Readers: Victorian Adventure (Oxford Reading Tree)

Oxford Reading Tree: Stage 8: More Magpies Workbooks: Evil Genie

Oxford Reading Tree: Stage 8: More Magpies Workbooks: Save Floppy!

Oxford Reading Tree: Stage 8: More Magpies Workbooks: Egyptian Adventure

以下はセサミストリートの話。
エルモのくしゃみっぷりが笑えます。