160万語通過しました。

Charlie and the Great Glass Elevator

YL（平均） 5.4 総語数 30,753語 （出版社提供）
「チャーリーとチョコレート工場の秘密」の続編。相変わらず話がぶっ飛んでます（笑）しかも前作とこの作品がたった1日の出来事なんてありえない。チャーリーの母方のおばあさん、ものすごいエゴむき出しです。Dahlお得意の警鐘もこめられているのでしょう。そして他のご老人もずっとベッドにこもりっきりなのには驚き。チャーリーはいい子です。最後はハッピーエンドで何より。

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ビー玉クラブで550273語、自分で読んだ本が1050018語、合計1600291語になりました。このペースだと6月までには200万語通過するかもしれません。読みやすさレベルが4.0〜5.5の本を中心に読んでいけたらな、と思います。