240万語通過。
- 作者: Nicholas Sparks
- 出版社/メーカー: Grand Central Publishing
- 発売日: 2001/08/01
- メディア: マスマーケット
- この商品を含むブログ (2件) を見る
図書館で借りてきたものです。やはり「Nicholas Sparks 」著者の本は文も単語も平易で読みやすいです。読んだ期間は6日間です。通勤往復時間と電車に乗っているときに読んでいました。小説は電車の中で読むのが集中して読めます。この集中力だと年内に間違いなく250万通過しそうです。
レスキュー隊員をしているTaylorと聴覚障害を抱える子供のシングルマザーDeniseのお話です。TaylorはDeniseとその子供を助けたことがきっかけでどんどん絆が強くなっていきます。クライマックスがとても感動しました。”Rescue”という言葉は単にレスキュー隊員のことだけでなく他の意味も含まれているのだと感じました。
240万語通過です。
ビー玉クラブ617652 語、自分で読んだ本1827318語、合計2447400語で240万語突破です。いや〜自分でもこの読書量の多さにはびっくりしています。熱しやすい性格がバレますね(笑)今年中に250万語通過したら12月中だけで30万語読んでいる計算になります。
次は同じ「Nicholas Sparks」著者の本で「A Walk to Remember」を読む予定です。