懐かしい

地元の駅の改札を出るときに音大受験までお世話になっていたピアノの先生を前方に発見したのでお声をかけました。
昔のイメージのままでした。おそらく以前も偶然道でお会いした時以来なので何年経つのやら。生活費がもう少しあればまたこの先生にピアノを習いたいのですが、今は時間の余裕はあっても金銭的余裕がないです。もどかしい。