ここ1ヶ月の間にいろいろなことが起こっては、はかなく消え去りました。
青天の霹靂ってこういうことなんだろうなあ。
思いがけず降ってきたことで、お互いせっかくいい方向に進むと思ったけれど、
まさかこういう結果になるとは、これまたお互いにそう思えなかった。
残念だけど、話し合った結果、これからも尊敬しあえる中にはなりそうです。


まあ疾患を理解するには相手も相当大変でしょう。偏見と理解との狭間に揺られて。
正直なところ、そんじゃそこらの男では対応が難しいと思います。
相手の器の問題なのか、私が疾患にかかってなかったらいい方向に進んでいたのか。
そう思ってしまうこと自体ナンセンスなのかもしれません。
疾患にかかっていようと、そうでなくても「私が私であること」は不変なのにね。


甘えたい人に甘えることができないのなら
いっそのこと独りになってどこかへ消えてしまいたい。
と、変な思いが駆け巡っています。


というわけでこれを見ている私の知り合いの方へ。
私が「遠くへ行きたい」とか「独りになりたい」とか言ってたら喝入れてやってください。
もしくは食事に付き合ってください(^^ゞ
詳しいことをお聞きになりたいようならば直接あって話します。


ああ〜明日は美容院に行って「いい女」になってやるっ!