90万語達成です。

tamaさん(id:tama_fk)にお借りしている本です。

Marvin Redpost #1: Kidnapped at Birth?

主人公の男の子は家族と髪や目の色が違うことから、本当の両親ではないと思い、行方不明な王様の子であると思うようになります。そしてその診断を受けることに。自分と同じような姿の子の中には親の言いつけで診断を強制的に受けに来た子もいました。お金に目がくらんじゃいけませんよ〜。
YL（平均） 2.5 総語数 5,209語 （出版社提供）

Marvin Redpost #2: Why Pick on Me?

主人公の男の子は鼻をほじったがために、だんだんと言葉の暴力を受けてきます。彼の友達も報復を恐れて親友ではなくただの友達、と本心でない言葉を言うように。ショックを受けた彼は家族にも当たってしまいます。こういう経験皆さんにもあるのではないでしょうか。
YL（平均） 2.5 総語数 4,631語 （概算）
この本で900727語に達しました。うちビー玉クラブの回覧本では496602語です。こちらもまもなく50万語達しますよ、ジャン先生(id:suehiro3721p)！
100万語まであともう少し、頑張るぞ!!