■
The Biggest House in the World (Knopf Children's Paperbacks)
- 作者: Leo Lionni
- 出版社/メーカー: Dragonfly Books
- 発売日: 1973/08/12
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: Leo Lionni
- 出版社/メーカー: Dragonfly Books
- 発売日: 1994/03/22
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
森に住んでいたなぜか二本足で立てるワニは言ってることを他のワニたちがなかなか理解してくれず、とうとう怒って森を抜け出て猿と出会います。そこで彼が習ったものを他のワニに示したところ、反応が普通。でもその後…。ワニの「なんでもこなしてみせる」とでも言いたげな表情がいいです。
- 作者: Leo Lionni
- 出版社/メーカー: Dragonfly Books
- 発売日: 1974/02/12
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (4件) を見る
おたまじゃくしとおさかなはとても仲良し。おたまじゃくしは次第に蛙に成長し、池を飛び出しおさかなはさみしく生活します。ある日蛙が池に帰ってきて色々体験した話を聴いたおさかなは…。まわりがどうだろうと「自分は自分」なのです。無理は禁物。
The Alphabet Tree (Dragonfly Books)
- 作者: Leo Lionni
- 出版社/メーカー: Dragonfly Books
- 発売日: 1990/10/24
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: Leo Lionni
- 出版社/メーカー: Dragonfly Books
- 発売日: 1995/03/07
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ねずみが絵に興味を持ち美術館に行きます。そこで自分とうりふたつのねずみに出会い、一緒に美術館を回り、その夜、彼の人生に関わる夢を見ます。ほのぼのとして素敵な作品でした。
ところでLeo Lionniの作品はねずみ、わに、かえるを主人公に扱ってる作品が多いです。何か思い入れでもあるのかな?時間があったら調べてみたいところです。