5本目

久しぶりにレンタル品を観ました。というかDISCASで借りたまま放置してあっただけなのですが。
主人公は刑事だけれどユーモアがあって核心をついてきます。会社のリーダがこんな感じの人です。冗談かな?と思いつつとても重要な発言をしてきます。ひとことも聞き漏らすことができません。
映画の中に出てくるフォードの車がとてもかっこいい!30年後はあのような世界になっているのでしょうか。所詮機械は人ではない、とは言いがたいですが、そういう技術がもしあるならばいつか人間を追い越すでしょう。しかしロボット≒人間ではないのです。そんなことがあったら人間は自身の手によって破滅することになります。ロボットは機械の範囲であって欲しいものです。
でもそんな私はpaperoとか好きだったりするのです。矛盾してますよね。
http://www.incx.nec.co.jp/robot/robotcenter.html