ドルフィンブルー

感染症で尾びれが壊死し、その部分を切除したイルカが人工尾びれをつけて、泳げるようになるまでの話。
尾びれがないと浮いたままで泳げないのです。
水族館のスタッフ、心を閉ざしたとある子供、館長、尾びれの製作スタッフの心の動きもなかなかでした。