第27回日本観賞魚フェア2009 その2

前回の日記で載せきらなかった子たちです。
昨年は照明を落として全水槽に蛍光灯がついていたのですが、今年は昨年と違い、照明を落とさず明るい照明の中で開催されたため、カメラに撮っている姿が反射してしまうのが難点です。受賞した金魚の水槽も飾りがさみしくて分かりづらかったし。昨年より予算減ったのが分かってしまいます。


ごま塩&ゼブラ柄の「らんちう」たち。


「ライオンヘッド」。綺麗な顔立ちしてます。


「丹頂」。頭が大きすぎてリーゼント、というか前見えないよね。


アルビノ」らんちう。まだ黄色がかっているので弱々しい感じはしないかも。


「オランダ琉金」。オランダシシガシラの頭の肉瘤と琉金の体型が合わさってます。


竜眼高頭パール」。最近「出目」ではなく目のふちがやたらと大きいこのタイプが出回ってきました。


左側の「らんちう」、こちらに向かってメンチ切ってます(笑)


「オランダシシガシラ」。やっぱり私はこの手のタイプが王道で好きです。


「桜琉金」。鱗が透明で体型が琉金です。透け感が好き。


「パンダ蝶尾」。白黒出目金といえば分かるのですが、通称この呼び名がつきます。