手帳
12月に入ってから新しい手帳を使い始めました。
とはいっても、昨年の12月に購入したメーカーと一緒で内容はほとんど変わりません。
HIGHTIDEというメーカーのもので価格は1,000円台です。しかしこの価格帯とは思えないほどの機能の充実ぶりです。
http://www.hightide-online.jp/shopbrand/039/O/
私がこだわる点として
1週間単位のページは
- バーチカルであること:時間管理をするため
- 毎日のToDo欄があること
- 無地のメモ欄:週間目標を書いたり、思いついたことを書くため
- 方眼スペース:図形や真っ直ぐなラインを書く必要があるとき
- その日の週が色で区別されている当月のカレンダー:第何週かすぐわかる
- 翌月のカレンダー:予定〆日や曜日チェックのため
月単位のページ
- 見開き2ページにに渡って1日〜31日までまっすぐ線表がひけるスケジュールであること。
:プロジェクトのスケジュール管理&複数のタスク管理のため
もちろん方眼スペースも一緒に年単位のページ
- 日単位でバーチカルで蛇腹になっていること
これだけでも充実しているのに、他の基本的な機能、例えば
- 電車の案内図、
- 翌々年のカレンダー、
- 世界地図!?
- フリーページは罫線と方眼紙
- 別冊で罫線ノートが裏表紙のポケットに付属
がついてます。
この手帳を見ると、「真っ黒に埋めてやる〜!」と必然に駆り立てられます(笑)
なのでお昼代や何か買ったときの金額や経費を記録したりしてます。ランチに食べたものの絵も描いたりするのでパンとかラーメン食べるとどんぶりの絵を描いてます( ̄w ̄) ぷっ
この手帳に書くのはあくまでも大きな予定で、ToDoをこなすためのDoHowは裏紙にリスト化してさらに細分化&プライオリティつけてます。その日が終わったらポイ(ノ ̄ー ̄)ノ します。
工夫している点といえば上司が何してるか把握している必要があるため、一日のバーチカル欄の5分の2くらいあたりに線を引いて、そのスペースを上司の予定欄にしています。
上司と一緒に行動するのか、それとも単独行動でお互い外出しているのか等、これですぐに判別がつくので仕事の見通しがつきやすいのです。
ちなみに塩ビのカバーと手帳本体の間にも紙を入れられるので、私は当月のカレンダーや金魚の写真を入れたりしてますo(*^▽^*)oあはっ♪
勝間さんがプロデュースしている手帳も気にはなっていました。
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 株式会社監査と分析
- 発売日: 2009/09/01
- メディア: Stationery
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今までいろいろな手帳を使ってきて毎年さまざまなものを買い換えていましたが、これからはこの手帳を使い続けそうな気がします。実は同じ手帳を次の年も引き続き購入したという記憶があまりないので、これだけ使えているという実感も初めてです。