多聴多読マガジン 2007年 07月号 [雑誌]

多聴多読マガジン 2007年 07月号 [雑誌]

本屋でチェックしてきました。GR本比較特集があったのですが、なかなか面白かったです。「PGR」はレベルが全般的に高い、「MMR」は文が短めで読みやすい、というところが共感できます。
「OBW」でベストセラーを出している作家のTim Vicary氏のインタビュー記事もこれまた良いです。きちんと考えてストーリー考えているのだなあ、と感心させられます。TOEIC対策の記事も参考になりました。
「OBW」のレベル3でTim Vicary氏の作品をいずれ読んでみたいです。

本屋にて

とある本のポスターがたまたま視界に入ったのですが、ノンフィクション物で少女に対するかなり残酷な事件の話で、見た瞬間ぐらぐらと倒れそうでした。そういう事実がある、ということを世の中に認知させるために本を売ることによって広める事自体は理解できなくもないのですが…。理解する以前に衝撃が強すぎて受け入れがたいです。
椅子とテーブルのあるところに非難してしばらくうつ伏して「ぐてっ」としてました。そして「多聴多読マガジン 2007年 07月号 [雑誌]」をチェック開始。

一通り読み終えたあと、美容室へ行くのに髪型をどうしようかと雑誌のコーナーへ。雑誌をチェックするのは大変です。とくに私の年代の女性誌は月刊が多くとても重いのです。最近雑誌を買うのを控えていたので、手に取った瞬間に「重〜い」と感じ、そそくさと椅子とテーブルのあるコーナーへ非難しました。椅子が空いていたので迷わずに座ったのですが、空いている椅子があるのに、どうして何人もの女性が窓際の低い段差のところに腰をおろすのか、不思議に思います。


その後、購入する雑誌を手にし、レジで会計を済ませると、女性の方にプレゼントと称して、とあるアセロラ系の清涼飲料水と小冊子を頂きました。小冊子には豆乳からできたヨーグルトの引き換え券がついていました。
オマケが2つも付いてきて、ちょっと幸せです。
そういえば本屋に入る前に街頭で日焼け止め乳液のサンプル2つももらったなあ。今日はいろいろもらってばかりです。