お話タイム
メンターと久しぶりにしゃべってきました。
仕事のこと、恋愛のこと、他いろいろと、数時間ですが、自分のことを整理できてよかったです。
明日からの仕事を考えるといささか暗い気持ちにもなりかねないのですが、ここは踏ん張りどころと思って無理はしない範囲でお仕事します。
本日メンターと話して気づいたこと
仕事編
- 仕事において自分の主張、意見しか言わない人は、他の分野、プライベートにおいても欲求を防げない。よって「あの人はこういう人だから」という認識のまま放っておくと、暴走しかねない。
- その言動行動が性格、気質、神経、精神、どれに原因があろうと、私は気にしないし、本人が気づかない限り、どうしようもないと思っている。よっぽど利害関係がない限りは静止するつもりもないし、おせっかいするつもりもない。
- まして相手が中年期を迎えているような人ならば、その人にはもう期待することは難しい。
- 30前後の歳であれば、それに本人が努力をするか、こちらから気づかせるような配慮をするか。しかし配慮にも限界があり、度を越す場合は、残念ながら会社として給料を払える人材ではない、と結論付ける可能性もある。
生活編
- しばらくは何事もおとなしくしていること、変化を望む時期ではない。
- どんな環境であれ、今の私は少しずつ前に進んでいる。それを忘れないこと。
- 自分のポジションを維持すること。
その他
- パワーストーンは枕元においておく
- 年下、年上関係なく精神年齢が大人な人を選択する。